概要
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   歴代受賞者
樫山純三賞
 公益財団法人樫山奨学財団は、昭和 52 年(1977年)に意欲ある社会有用な人材の育成を目的に設立された奨学財団です。設立者樫山純三は財団設立当初から国際社会の情勢を的確に捉え、それらに対処できうる人材を一人でも多く育成する事が大切だと考えていました。樫山純三賞はその遺志を現代に活かすものとして、財団設立30周年を記念して平成 18年度(2006年)に新設しました。国際的視野にたった社会有益な図書を表彰し、その業績を一層広く世に知らしめる事を通じて、上記のような人材育成に資する事を目的にしており、今年度は第 19回となります。
選考委員
  川島 真  ( 東京大学大学院総合文化研究科 教授 )
  末廣 昭  ( 東京大学名誉教授 )
  千野 境子  ( 産経新聞社客員論説委員 )
  波多野 優子  ( 公益財団法人樫山奨学財団理事 )
  松田 康博  ( 東京大学東洋文化研究所 教授 )
  渡辺 利夫  ( 拓殖大学学事顧問・前拓殖大学総長・東京工業大学名誉教授 )
(50音順)
歴代受賞図書
 第1回受賞作品
  学術書賞『バングラデシュ農村開発の中の階層変動』 藤田 幸一(著)
  学術書賞『近代中国の地方自治と明治日本』 黄 東蘭(著)
 第2回受賞作品
  学術書賞『ファミリービジネス論』 末廣 昭(著)
  学術書賞『台湾における一党独裁体制の成立』 松田 康博(著)
 第3回受賞作品
  学術書賞『境界の社会史』 石川 登(著)
  学術書賞『中国を動かす経済学者たち』 関 志雄(著)
 第4回受賞作品
  学術書賞『台湾の政治』 若林 正丈(著)
  学術書賞『近代中国と銀行の誕生』 林 幸司(著)
 第5回受賞作品
  学術書賞『現代アジア事典』 長谷川 啓之(著)
  学術書賞『中国の経済発展と資源配分』 袁 堂軍(著)
 第6回受賞作品
  学術書賞『モンゴル近現代史研究1921~1924年』 青木 雅浩(著)
  学術書賞『不安定化する中国』 三浦 有史(著)
 第7回受賞作品
  学術書賞『中国自転車産業』 駒形 哲哉(著)
  一般書賞『習近平』 矢坂 明夫(著)
 第8回受賞作品
  学術書賞『中東鉄道経営史』 麻田 雅文(著)
  一般書賞『蒋介石の外交戦略と日中戦争』 家近 亮子(著)
 第9回受賞作品
  学術書賞『珍島』 伊藤 亜人(著)
  一般書賞『先進国・韓国の憂鬱』 大西 裕(著)
 第10回受賞作品
  学術書賞『現代インド政治 多様性の中の民主主義』 近藤 則夫(著)
  一般書賞『チベットに舞う日本刀』 楊 海英(著)
 第11回受賞作品
  学術書賞『現代インドのカーストと不可触民 都市下層民のエスノグラフィー』 鈴木 真弥(著)
  一般書賞『台湾とは何か』 野嶋 剛(著)
 第12回受賞作品
  学術書賞『中国の誕生-東アジアの近代外交と国家形成』 岡本 隆司(著)
  一般書賞『中国政治からみた日中関係』 国分 良成(著)
 第13回受賞作品
  学術書賞『国宝の政治史-「中国」の故宮とパンダ-』 家永 真幸(著)
  一般書賞『中国「強国復権」の条件-「一帯一路」の大望とリスク-』 柯 隆(著)
 第14回受賞作品
  学術書賞『朝鮮分断の起源-独立と統一の相克-』 小此木 政夫(著)
  一般書賞『オスマン帝国-繁栄と衰亡の600年史-』 小笠原 弘幸(著)
 第15回受賞作品
  学術書賞『台湾総統選挙』 小笠原 欣幸(著)
  一般書賞『<賄賂>のある暮らし:市場経済化後のカザフスタン』 岡 奈津子(著)
  特別賞『Asia's Journey to Prosperity: Policy, Market, and Technology Over 50 Years』 (著)
 第16回受賞作品
  学術書賞『「闘う村落 -近代中国華南の民衆と国家」』 蒲 豊彦(著)
  一般書賞『「ロヒンギャ危機- 「民族浄化」の真相」』 中西 嘉宏(著)
 第17回受賞作品
  学術書賞『病いの会話: ネパールで糖尿病を共に生きる』 中村 友香(著)
  一般書賞『新疆ウイグル自治区-中国共産党支配の70年』 熊倉 潤(著)
 第18回受賞作品
  学術書賞『『ポピュラー音楽と現代政治 インドネシア 自立と依存の文化実践』』 金 悠進(著)
  一般書賞『グローバル・バリューチェーン の地政学』 猪俣哲史(著)
 
 
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